コースについて①
臨床家育成会の申込フォームを見ていただければわかりますが、二つのコースがあります。
はりコース と きゅうコース
治療方法、症状へのアプローチが違う二つの講習を一ヶ所で一気にやる。
講習会内で、弱い刺激の治療法を聞きながら隣で強い刺激の治療をやっている。また、その逆もあり。でも両方とも目的が一緒。
他の一種類の講習会とはまた違う雰囲気があります。
二つを一気にする理由は、(自分は)よく知りません(というか聞いたかもしれないけど忘れた)。
ですが、受講生として、スタッフとして参加していると、いいなと思うことは比較ができるということでしょうか。
もちろんあっち見てこっちも見ては出来ないです。参加したコースをしっかりやってください。
しかし、同じ所でやるのでやっていることが見えますし、別々のコースの受講生が前夜祭や、休憩時間で入り混じるので、情報は入ります。
受けたければ前夜祭に来てください。受けることが出来ますし、やることも出来ます。
参加したらぜひ色々やってみてください。
ポイントは自分からやることです。(情報過多にご注意を)